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ニッチなマーケットで、希望するポジションの転職に成功

A.A（男性/50代）

転職前	外資系企業のセールスマネージャー（年収950万円）
転職後	外資系企業のビジネスディベロップメント（年収1000万円）

最後に一花咲かせたい想いでチャレンジ

長年勤めた前職はマーケットの状況が保守的で、もう少し攻めの営業活動をしていきたいという気持ちがありました。そういった中で、自分のキャリアを最後に一花咲かせたいという想いが芽生え、転職活動を開始しました。

面接でプレゼンをしたことが響き、内定獲得

JACの他にも、外資系エージェントに数社登録。年齢的なことやポジションの関係もあり、想像していたよりも転職活動は長引きました。自分の経験や、在籍していた会社のマーケットでの立ち位置などに多少の自負もあったため、正直言って初めはやや落胆もありましたが、JACのコンサルタントの方は、私がニッチなマーケットに所属していることもあってポジションが少ないということと、必ずポジションは見つかるという励ましの言葉を掛けてくれました。
そんな中、ちょうど私の経歴に合い、さらにチャレンジングなポジションの求人を紹介していただき、転職活動を開始してから、初めての面接を受けることになりました。コンサルタントの方から、組織構成や会社状況など事前に詳しい説明があり、その情報をもとに、パワーポイントでプレゼンテーションを準備。それが響いたのか、トントン拍子に話が進み、転職活動開始から７ヶ月目にしてようやく内定を勝ち取ることができました。入社後も、上司やメンバーも含めて非常に良い環境であり、私に対する期待度も高く、大変良い転職活動になりました。

担当コンサルタントから　─転職成功のポイント
「専門分野に強いコンサルタントの経験を活かしたマッチングで、スムーズに決定」

Aさんが今回の転職活動の中で初めての面接であったことは上記の通りですが、企業側においてもAさんが初めての面接でした。大手有名企業ですが、マーケットがニッチでもあり、なかなか候補者が見つからない状況だったとのことです。JACではコンサルタント各々が専門の分野を持っています。その強みにより求職者の方にも、企業側にも的確なご提案、さらには市場感や詳しい組織の話をすることができ、よりよいマッチングができると考えています。

※事実をもとにしておりますが、プライバシー保護のため、個人が特定されないように内容を一部変更しています。

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